社員インタビュー

柏木 勇太

お客様の満足する顔を思い浮かべて、記憶に残るお店作りを目指したい

レストラン事業本部 レストランマネージャー
柏木 勇太

【経歴】
2006年11月01日
キャリア入社 レストラン営業部配属
2007年04月01日
上海DINING横浜ベイクォーター店
2007年09月01日
同店 副料理長
2007年10月01日
同店 料理長
2009年06月01日
三尺三寸箸横浜ベイクォーター店 料理長
2010年03月01日
レストラン営業部 アシスタントマネージャー
2010年07月
レストラン営業部 マネージャー
【感動する瞬間】
お客さまから思いがけず感謝のお手紙をいただいたときは、感動しました。
【お気に入りアイテム:妻にもらった時計】
一番大切なものは家族です。
妻からの誕生日プレゼントであるこの腕時計は、いつも身につけています。
お気に入りアイテム:妻にもらった時計

異なるジャンルの料理人たちと切磋琢磨

入社前に柿安ダイニングで買い物をした時、盛り付けをはじめ全てにおいて斬新さを感じました。
その後、レストランも運営していることを知り、ここで働きたいと思ったのが入社のきっかけです。
入社後は、ビュッフェに対する概念が従来のものとは違い、味もさることながら、作り置きではなく、お客様の状況を見ながらひとつひとつ丁寧に作っていることに驚きました。
洋食や和食など全くジャンルの異なるスタッフとの交流は学ぶところが非常に大きく、刺激になります。
また、メニュー開発のプレゼンテーションを通して、店舗や料理長による料理の個性や違いを知るのも勉強になります。
それが料理の企画アイデアのヒントとなる貴重な機会になっています。

常にお客様の方を向いて仕事をしたい

営業時間中は、よくお客様のところに足を運びます。
料理の売れ行き状況を把握して厨房に知らせる為でもありますが、何よりもお客様とのやりとりが楽しいですね。
ダイレクトな反応が嬉しいですし、次に繋がるヒントをいただけることも多々あります。

常にお客様の方を向いて仕事をしたい

尊敬する上司に近づきたい

私のいる店舗は、家族的な雰囲気な職場でほとんど離職もないことが自慢です。
私自身は、日頃、効率よくスマートな仕事を心がけて、「なぜ?」「何?」と常に考えながら仕事の仕方を自分なりにアレンジしています。
上司は、仕事に対する考え方が素晴らしく、現場スタッフの名前もほとんど知っているほど現場をよく把握している上に、全く偉そうなそぶりを見せない人。
尊敬する上司に少しでも近づきたいと思っています。
将来は、自分にはないものをスタッフに補ってもらい、お互いに協力しながらリーダーシップを発揮していきたいです。

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