2019/02/13

和菓子

ひと足先に春を感じる『桜どら焼』初登場 

明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、140余年の歴史を誇る老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)の和菓子業態「口福堂」「柿次郎」は、215日(金)から、季節限定の『桜どら焼』を販売いたします。

和柄をベースに、桜の花のデザインを
あしらった春らしいパッケージ

『桜どら焼』(1個 税込162円)

『桜どら焼』の特長

『桜どら焼』の餡は、しっとりと炊き上げた白餡に、桜花の塩漬けを練り込んでおり、桜の風味と、程よい塩気がアクセントとなって、甘すぎないあっさりとした味わいが特長です。さらに、三重県産地養卵を使ってふんわりと焼き上げた皮にも、ほんのりと桜の香りをきかせており、上品な風味が口いっぱいに広がります。
また、餡と皮の内側の色合いを、桜をイメージした淡いピンク色に仕上げており、見た目からもひと足先に春を感じていただける、まさに“桜尽くし”のどら焼です。
お花見などの春の行楽やご自宅用のおやつとしてはもちろん、和柄の市松模様をベースに、桜の花のデザインをあしらった華やかで可愛らしいパッケージで、手土産やプレゼントとしても喜ばれる季節限定商品です。

※写真はイメージです。
※店舗によって取扱いのない場合や、販売期間、商品内容、商品内容、価格が異なる場合がございます。



販売店舗

■全国の「口福堂」「柿次郎」
https://www.kakiyasuhonten.co.jp/store/

プレスリリース詳細(PDF)

ひと足先に春を感じる『桜どら焼』初登場

柿安

株式会社柿安本店について

1871 年(明治 4 年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安牛めし」、フードコート業態「柿安 Meat Express」など、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004 年にジャスダック上場。

株式会社柿安本店について

株式会社 柿安本店 広報グループ
〒141-0031
東京都品川区西五反田 8-1-14 最勝ビル 3 階
電話:03-5759-0718
FAX:03-5759-0767
E-mail:press@kakiyasuhonten.co.jp

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(平日・土曜日 9 時~17 時)
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