2023/01/04

和菓子

“肉の老舗”がお届けする贅沢なお団子 牛肉の旨みが堪能できる『すき焼団子』が口福堂から新登場 2023年1月5日(木)から全国の「口福堂」「柿次郎」で販売開始

明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、150年以上の歴史を誇る老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)は、牛肉の旨みを堪能できる贅沢なお団子『すき焼団子』を、和菓子業態「口福堂」と「柿次郎」にて、2023年1月5日(木)から販売いたします。

※画像はイメージです。



『すき焼団子』

『すき焼団子』(1本 税込162円)

同商品は「口福堂」「柿次郎」の人気商品であるお団子を、まるで「すき焼鍋」を味わったような贅沢なお団子に仕上げました。
タレには、百貨店でのギフト需要が高い『減塩 牛肉しぐれ』の煮汁を使用。牛肉の旨みが凝縮した煮汁を団子のタレに合うようにさらにアレンジし、粗く刻んだごぼうやお麩、ネギを具材として加えており、まさに“肉の老舗 柿安”でしか味わえないお団子です。
団子はきめ細かにつき上げているため、こしがありしっかりとした食感で、コクのあるタレとよく合います。一串で満足感のあるおやつとしてはもちろん、お酒のお供にもぴったりです。

※店舗によって取り扱いのない場合や販売期間が異なる場合がございます。

【季節限定商品】春の人気商品『桜餅』(こし)と『花より団子』が一足先に登場

2023年1月4日(水)から全国の「口福堂」「柿次郎」にて、毎年人気の季節限定商品『桜餅』(こし)と『花より団子』を販売いたします。
『桜餅』(こし)は、国産もち米の道明寺粉を使った餅で、北海道産小豆のこし餡を包み、塩漬けの桜の葉が風味豊かに香る一品です。また、『花より団子』は、国産上新粉を使用した生地に刻んだ桜花とよもぎを練り込んだ春の訪れを感じる3色団子で、手土産としても喜ばれる可愛らしいお団子です。

『桜餅』(こし)

『桜餅』(こし)(1個 税込194円)

『花より団子』

『花より団子』(1本 税込172円)

※店舗によって取り扱いのない場合や販売期間が異なる場合がございます。

【定番商品】一品で二度おいしい!看板商品『おはぎ』(きな粉)が“ランチおはぎ”にぴったり

『おはぎ』(きな粉)は、オリジナルブレンドしたきな粉がたっぷり入った人気の定番商品です。北海道産大豆を遠赤焙煎した、香り高く風味豊かなきな粉は、『きな粉』単品でも販売するほどご好評いただいております。
シャリは、きな粉とのバランスを考え、北海道産もち米と国産うるち米を独自に配合。軽すぎず重すぎない、程よい食べ応えになるよう仕上げています。
おやつはもちろんのこと、甘さ控えめで、おにぎりのように“ランチおはぎ”として召し上がっていただいても満足感があります。
さらに、あまったきな粉は牛乳やヨーグルトに混ぜても楽しんでいただける、一品で二度おいしい人気のおはぎです。

『おはぎ』(きな粉)(

『おはぎ』(きな粉)(1個 税込129円)

※店舗によって取り扱いのない場合がございます。

柿安

株式会社柿安本店について

明治4年(1871年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や看板商品である牛めしを販売する「柿安 牛めし」、フードコート業態「柿安 Meat Express」など、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2019年に東京証券取引所市場第一部上場、2022年には東京証券取引所の新市場区分化に伴い、プライム市場へと上場市場を移行。

株式会社柿安本店について

株式会社 柿安本店 広報
〒141-0031
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E-mail:press@kakiyasuhonten.co.jp

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(平日9時~17時)
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