2018年2月6日（火）、桑名市役所において
吉之丸コミュニティパーク ネーミングライツ・パートナー契約調印式が行われ、
当社から岡本副社長が代表として出席しました。

ネーミングライツとは、公共施設等に企業名を冠した名称を付与する権利をいい、
近年多くの自治体で歳入確保策として導入されています。

桑名市においては、既に「桑名市民会館」「桑名市総合運動公園」が導入されている中、
新たに対象施設となった「吉之丸コミュニティパーク」の募集に応募したところ、
当社提案が採用され、契約の運びとなりました。

2018年4月1日から7年間、吉之丸コミュニティパークは
「柿安コミュニティパーク」となります。

今後は当社一丸となって、近隣にお住まいの皆さまはじめ、
1人でも多くの方に親しまれ、ご利用いただける施設となるよう努めてまいります。