2018/01/09

レストラン

「三尺三寸箸」冬のテーマは“野菜中心宣言!”『ベジセントリック(Veggie Centric)』フェアを1月9日(火)より開催

 明治4年(1871年)牛鍋店として創業以来、145年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚保正、以下:柿安)は、ビュッフェレストラン「三尺三寸箸(さんじゃくさんずんばし)」で、2018年1月9日(火)~2月15日(木)の期間限定で「ベジセントリック(Veggie Centric)」フェアを展開いたします。

「ベジセントリック」とは、「ベジ(Veggie=野菜)」と「セントリック(Centric=中心)」を合わせた「野菜中心」という意味の造語で、アメリカで人気が高まってきている食事のスタイルです。野菜をメイン料理としておいしく食べることはもちろん、お肉やお魚もしっかりと食べるスタイルで、盛り付けなどの見た目の華やかさや鮮やかさも特徴です。

このブームに合わせて「三尺三寸箸」でも“お肉もお魚も食べるけど、野菜中心宣言!”をテーマにフェアを実施。サラダやドレッシングはもちろんのこと、お肉やお魚料理にもふんだんに野菜を使用し、さらにスープやパン、デザートにまで野菜を盛り込んだ期間限定メニューをご用意いたします。

「ベジセントリック」メニューイメージ
料理イメージ画像

『ベジセントリック』メニュー例

[主菜]
・チキンスティック~パクチーチキン~

・鱈のエスカベッシュ
・ハーブのローストポーク
・チキンのレモンバターソース
・緑黄色野菜のチーズクリームソース
・かぼちゃのマカロニ・コロッケ

[副菜]
・スパイス&ハーブピクルス
・芽キャベツのフリット
・ベーコンとクリームチーズのポテトサラダ
・たっぷりもやしの四川サラダ

[汁物]
・出汁香る和風スープ

・香味野菜入りビーフコンソメ

[パン]
・お豆のカナッペ(ヒヨコ豆、青えんどう豆、赤いんげん豆)

・彩り野菜とお豆のカナッペ ~カレー風味~

[サラダ]
・サラダバー

・野菜のドレッシング(ビーツ、トマトと人参、アボカド)

サラダバーも「ベジセントリック」に!

赤・緑・黄のカラフルな野菜やアボカド・ビーツなどを使った野菜ドレッシングが並ぶサラダバーでは、盛り付け方を一工夫するだけで、まるで“ジャーサラダ”のようなインスタ映えするフォトジェニックなメニューに変身!
お好みの野菜やドレッシングなどを組み合わせて、「楽しく・美しく・おいしく」サラダをお召し上がりいただけます。

サラダバー盛り付けイメージサラダバー盛り付けイメージ

■参考価格帯・時間(平日・大人)
エリア 店舗 価格帯・時間 ※価格は税込
東京都

・ルミネ新宿店
・玉川高島屋S・C店

【ランチ80~110分】1,700~2,354円
【ディナー110~120分 ※一部無制限】2,678~2,894円

埼玉県
神奈川県

・イオンモール羽生店
・イオンレイクタウン店
・ラゾーナ川崎プラザ店

【ランチ80分】1,566~2,000円
【ディナー100~120分】1,944~2,250円
愛知県
岐阜県

・イオンモール大高店
・アスナル金山店
・イオンモールナゴヤドーム前店
・イオンモール各務原店

【ランチ80分】1,566~2,019円
【ディナー100分】1,944~2,700円

京都府 ・ジェイアール京都伊勢丹店

【ランチ80分】2,000円
【ディナー100分】3,000円

 ※写真はイメージです。メニュー内容は予告なく変更になる場合がございます。
※開催期間は予告なく変更する場合がございます。また、店舗によって取扱いメニューや価格が異なります。

 

プレスリリース詳細(PDF)

「三尺三寸箸」冬のテーマは“野菜中心宣言!”『ベジセントリック(Veggie Centric)』フェア開催

柿安

株式会社柿安本店について

1871 年(明治 4 年)に牛鍋店「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋店を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安牛めし」、フードコート業態「柿安 Meat Express」など、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004 年にジャスダック上場。

株式会社柿安本店について

株式会社柿安本店 広報室
〒141-0031
東京都品川区西五反田 8-1-14 最勝ビル 3 階
電話:03-5759-0718
FAX:03-5759-0767

E-mail:press@kakiyasuhonten.co.jp

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(平日・土曜日 9 時~17 時)
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