歴史に裏打ちされた熟練の技を活かしきる柿安、人の心に届き、人と人の心をつなぐために。
吟味された自然の素材でこしらえた和菓子は、そのやさしさに、ほっと心がなごむものです。柿安の和菓子にはそんな表現が似合います。もともと柿安の和菓子は、料亭(本店)でお茶菓子としてお出ししていた、わらび餅がルーツです。
多くのお客様から好評をいただいたことで、料亭の和菓子は「柿次郎」や「口福堂」での店舗販売へと拡大し、たくさんのお客様にお召し上がりいただけるようになりました。料亭部門の和菓子職人の匠の技が活きる本格的な和菓子は、素材を活かした自然なおいしさが最大の魅力。そして保存料・人工甘味料・香料を使用しないことが特徴です。柿安では古くから日本の家庭で親しまれてきた、おはぎやみたらし団子をはじめ、数々の和菓子を昔ながらの製法で一つひとつ大切に手作りでご提供しています。
「牛肉しぐれ煮」と言えば、長く愛されてきた柿安の顔。
桑名の地に伝わる伝統製法で、ふんわりと柔らかく炊きあげるしぐれ煮は、多くの食通の方々からご好評をいただいています。その秘密は、素材の良さと秘伝のタレ。主役の牛肉は、しぐれ煮に適した厳選素材を使い、タレには数種類の醤油、三温糖、アカシヤの天然蜂蜜などを惜しげもなく使用しています。
その他にも、海の幸や山の幸を贅沢に炊き合わせた商品を、バラエティ豊かにご用意しています。素材の持ち味を活かしながら、秘伝のタレで絶妙に炊きあげる熟練の技は、まさに旨みを極限まで引き出す、技と素材の共演です。大切な方へのご贈答にも選ばれている老舗の味を、柿安はこれからも大切に伝承していきます。